「35度の灼熱クレー射撃と、獣たちとの距離感」
- 河村 幸宏

- 2025年8月17日
- 読了時間: 2分

こんにちは。
建設コンサルタントAC-Souingの中園です。
さて、8月某日。
うだるような暑さの中、猟友会の仲間たちとクレー射撃の練習に行ってきました。
気温は35度を超え、空はまさに灼熱地獄。
そんな中で引き金を引いてると、「猟より修行なんじゃ?」という気もしてきます(笑)
でも、この日は特別でした。
なんと、昔世界大会にも出場したという“レジェンドハンター”が一緒に練習されていて、間近で射撃フォームや呼吸の取り方を拝見できるという、貴重な一日。
その美しいフォームにうっとりしながら、「いつかあんなふうに撃てたらなぁ…」と思いつつ、汗だくでトリガーを引きました。
■害獣問題は、もう他人事じゃない
冗談はさておき、近年、野生動物と人間の距離は確実に近づいています。
イノシシやシカによる農作物の被害は昔からありますが、
最近ではクマが人を襲うという事故も増え、命に関わる問題にまで発展しています。
実際、北海道ではつい先日、登山中の方がヒグマに襲われて亡くなるという痛ましい事故がありました。
野生動物と人間との関係は、今、変化の只中にあるのかもしれません。
私が狩猟免許を取ったのも、「獣害に困っている農家の人たちの力になれたら」という思いからでした。
射撃練習も、猟場での安全確保と確実な捕獲のために欠かせません。
命を奪う以上、獲物に無駄な苦しみを与えないためにも、技術は磨き続けなければと思っています。
■練習すればするほど奥が深い
そして、正直に言うと…射撃、やってみるとめちゃくちゃ面白いんです。
狙っても当たらない、風に流される、タイミングを逃す…。
一発一発が「自分との勝負」で、まるでスポーツ。
だからこそ、つい熱中してしまうし、もっと上手くなりたいとも思うんですよね。
■自然と共に生きるために
害獣問題は簡単には語れません。
「かわいそう」と思う気持ちも、「農家を守りたい」という思いも、どちらも本物です。
でも、山と里との境界が曖昧になるなかで、これからの共存の形をどうしていくか——
それは、地域に住む私たち一人ひとりが考えるべきテーマなのかもしれません。
というわけで、今回はちょっと真面目な話も交えつつ、射撃練習の報告でした。
まだまだ暑い日が続きますので、皆さんも熱中症にはお気をつけて!

